CRAZYさゆin佐世保!その3

なんか〜、でぶやネタばかりがつづいておりますがハロプロ関係の番組は見れない日々がずっと続いてそこいらへんのネタがてんでないCRAZYさゆでございます。
そんなわけで今回もでぶやに登場した、佐世保のまいうーなお店のお話ですばい。
今回は、ジャパネットTAKATAの高田社長との対決の際に登場した「花のれん」という活魚を中心にマイウィ〜なお食事およびお酒がいただけるお店。

↑こんなかんじなところっていうか正面入口。
場所は、佐世保駅から歩いて10分くらいの飲み屋街の中。
駅から歩いて行くと「アルカスSASEBO」(だったっけ?)というホール(数年前に松浦亜弥がライブやってます。)を過ぎて信号を左折して飲み屋街に入り、公園を挟んでいる道路を直進すると看板がみえてきます。
写真は、撮っていないけどまずお通しでびっくりさせられます。
ふつう、お通しって1品でしょ?
ここは、人数分違う料理が出てきます。
そこいら辺のお店と訳が違います。
マジでびっくりしましたよ!

イカとカワハギの活き造りですよ。奥さん!
とても元気なイカさんです。
カワハギさんは、体力がないようです。だから東京のお魚屋さんでは、お目にかかれないんですねぇ。
佐世保では、定番のお刺身です。
↓こちらは、オコゼの活き造り。

オイラは、カワハギよりこっちの方が好きですね。
白身魚のなかでは、いい味している方かしらねぇ〜。
キモがまたまいう〜です。

↑アラマキ貝っていったかな?名前を忘れてしまいましたがね、関東地方にも似ている貝があるらしいけど九州地方でしか食べれない貝だそうです。ちなみにバター焼きです。
塩焼きもあるとです。
コレ、本当にお奨め!
身がしっかりしていて、磯の香りといい汁がはまぐりみたいですばらしいです。

↑よいこのみんなは、こんなことやっちゃダメですよ。
オイラもアゴを撫でてたけど。
キモチいいんだよオコゼって(笑)。
佐世保に行く機会があったらこのお店は、行った方がいいですぞ。マジで。
東京で同じような代物を食したら、酒代込みで5桁は、確実にとびますよ。
森伊蔵、魔王、村尾、伊佐美も普通においてあるよん。
しかも、ケチらないでロックグラス一杯に入れてくれます。(九州じゃ、コレ普通。)
もちろん、上記の焼酎すべて戴いてきました。
ちなみにこのお店、ほぼ確実に予約しないと入れません。あしからず。
そんなわけでハロプロネタも書かずにでぶやのお話ばかり書いてきましたがこれにて、終了といったところですかね。
だって、ネタないんだよ〜。勘弁してくらさいな。
ん、待てよ、なんかあったぞ。
あ・忘れていました。こっちの方に来ないと出来ないコトをやっていたことを。
そんなわけで、次回は、そんなお話ですわ。
んじゃまた。